金孝南(キムㆍヒョナム)は‘パインリーズリゾート疑惑提起に対する清心教会の声明書(2014.
8. 12、天宙清平修練院長、清心教会堂会長 ハㆍヨンホ)’(以下‘声明書’という)において『清心教会は真の父母様のパインリーズリゾート事業宣布により、ゴルフ場建設のための土地購入費及び建設資金などが必要な度に教会内部の適法手続き(教会運営規約などに基づく意思決定手続き)を経って資金を執行したし、‘パインリーズリゾートは天一国
元年 天暦7月 17日(陽暦2013年 8月 23日)真のお父様の天宙聖和1周年の式典で“世界公的資産百書”に奉献された名実共に天一国の公的資産です』と、2014. 10. 25. 秋季 清平 大役事での御言葉でも振興レジャー開発の資産があたかも統一教の資産であるかのように主張したことがあります
このような金孝南の主張は振興レジャー開発の資産は清心教会の所有であり、清心教会の資産は統一教の所有だという主張になるので、これは法人の法的性格を無視する一方的な主張であり、全く妥当性がないと言っていいでしょう。
(財)世界平和統一家庭連合宣教会(以下‘宣教会’という)の定款第20条(財産の区分)規定は下記の通りであり、
第20条(財産の区分) ①本法人の財産はこれを基本財産と普通財産に区分する
1. 基本財産は法人の目的事業遂行に係る不動産または動産として設立者が出捐した財産と取締役会で基本財産として決められた財産にして、その目録は別紙1のようだ
2. 普通財産は基本財産以外の財産にする
②法人の基本財産は年に1回その目録を作成して文化観光部長官に報告しなければならない
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金孝南の主張が正しいとしたら、上記の定款第20条の規定により、振興レジャー開発は宣教会の基本財産になるので、文化観光部長官に報告しなければなりません。
また、金孝南は声明書で『2002年 6月現在、パインリーズリゾートの敷地について報告を受けられ、‘体育振興を通じる宣教活性化’と‘宣教教育拠点確保’のためのゴルフ場事業を宣布しました。 パインリーズリゾートは2008年 9月 1日真の父母様により、天正苑と命名されました』
『真の父母様は‘神様の摂理史の責任分担解放圏完成宣伝教育‘を3回にわたって行いました。 だけでなく‘大学生教育センターの建立’(2009. 4. 29. 天正苑訓読会)を指示するなど、後続事業に関するビジョンを示しました。 ゴルフ場の規模もジャンボリー近郊の敷地を買い入れて、78ホール規模に拡大することを命じて‘世界教育センターの建設’も頼みました。 このような期待の上、パインリーズリゾートは現在真の父母様の実体復活巡礼の聖地として、休戦ラインに接した南北分断を経験して平和統一のための修練教育センターとして多様に活用されています』と主張していたが、それならパインリーズリゾートの運営は下表宣教会定款第4条に当る活動なので、宣教会の基本財産として分類して文化観光部長官に報告しなければなりません
第4条(事業) 本法人は次の事業を行う
1. 世界宣教事業
2. 真の家庭文化センター運営
3. 純潔運動事業
4. 装学事業
5. 学術事業
6. 理想家庭追求のための研究発表及び講演会
7. その他法人の目的達成に必要な事業
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ところで、パインリーズリゾートが宣教会の基本財産に登録されているでしょうか。 多分登録されていないはずです。 何故ならばパインリーズリゾートの事業を清心教会が直接行わず、振興レジャー開発でやってきて、振興レジャー開発と清心教会は厳格に独立された組職なので、振興レジャー開発の資産を清心教会や宣教会の資産として登録することができないからです
金孝南が真の父母様の指示に従って、パインリーズリゾート建設事業を施行して、上記のリゾートを宣教会の事業目的に符合するように利用したとしても、事業施行の主体が振興レジャー開発であるので、振興レジャー開発の資産が清心教会の資産にはなれないし、清心教会と振興レジャー開発はそれぞれ独立された会計処理をするしかなく、清心教会の資産を振興レジャー開発に貸付する場合は関連法律に基づいて、適正利率を適用しなければならないし、債権回収のための担保を受けるなどの措置を取らなければならないし、振興レジャー開発がゴルフ会員権などを全部分譲したにもかかわらず、清心教会の債務が‘1ウォン’も償還されなかったら、追加資金の貸付を中断して迅速に既存債権回収のための措置を取らなければならなかったです
なおかつ下表のように法人税法第110条(非営利法人の収益事業開始申告)の規定により、非営利法人が営利事業を行う場合、管轄税務署長に収益事業開始を申告するだけで済むので、振興レジャー開発が営利法人として他の非営利法人と違い、資金を出捐することができなくて、貸付の形態で資金を執行し、その過程で貸付金に相応する実質的根抵当権を設定したという金孝南の主張は説得力がないと言えるでしょう
法人税法
[施行 2002.1.1.] [法律第6558号、2001.12.31.、一部改訂]
第110条 (非営利法人の収益事業開始申告)非営利内国法人と非営利外国法人である(国内事業場を持っている外国法人に限る)が新たに収益事業(第3条第2項第1号及び第6号に規定する収益事業に限る)を開始した時は、その開始日から2ヵ月以内に次の各号の事項を記載した申告書にその事業開始日、現在のその収益事業に係わる貸借対照表、その他大統領令で定める書類を添付して、これを納税地管轄税務署長に届けなければならない。
1. 法人の名称
2. 本店または主事務所の所在地
3. 代表者の名前と経営または管理責任者の名前
4. 固有目的事業
5. 収益事業の種類
6. 収益事業の開始日
7. 収益事業の事業場
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金孝南が偽りの証言を一貫しているということは、下表のように清心教会から振興レジャー開発にゴルフ場敷地移転及び振興レジャー開発と振興ランドの合併過程を見れば、すぐ分かります
①2002. 3.
14. (株)振興ランド設立
②2002. 6.
27. 清心教会が大命レジャー産業から江原道高城郡土城面新平里山23番地一帯の林野買収後 2002. 7. 4. 清心教会の名義で所有権移転登記
③2002. 8. 6.
清心教会はウリ銀行から180億ウォン借入
④2002. 9.
27. 振興レジャー開発が設立登記を完了すると同日清心教会のウリ銀行の根抵当債務を振興レジャー開発に譲渡
⑤2005. 10.
27. 振興レジャー開発と振興ランドが1:1の割合で合併することで、振興ランドの株主は振興レジャー開発の持分41.18%を取得
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金孝南は 2002. 6. 27.
清心教会が大命レジャー産業からゴルフ場敷地を買い入れた後、別の意図がなかったら管轄税務署長に収益事業開始申告書を提出して、以後収益実現の程により、税金を納めれば良かったです
清心教会は 2002. 6. 27.
ゴルフ場敷地を買い入れた後、2002. 8. 6. ウリ銀行から180億ウォンを借り入れたが、これはゴルフ場建設事業の初期は清心教会が直接ゴルフ場建設事業を進めていこうという意図があったことを証明します。
それなのにどういう訳か2002.
9. 27. 振興レジャー開発の設立登記と同時に清心教会のウリ銀行の債務が振興レジャー開発へ譲渡されました
なおかつ2005. 10. 27.
振興レジャー開発と振興ランドの合併目的通りに、振興ランドの設立目的がゴルフ場事業のための事前準備だったとしたら、振興ランドにゴルフ場の敷地を譲渡すれば良かったのに、そうしなかったということは振興ランドの設立が清心教会とは関係がないということの証明であり、金孝南が清心教会がゴルフ場建設事業の計画を立てるのを見て、自分の夫である金在奉(キム・ジェボン)に事業を任せるのが正当であるかのように事実関係を捏造するために金在奉をゴルフ専門家に見せかけ、ゴルフ練習場事業をするようにして、これを通じて真の父母様が金在奉にゴルフ場建設事業を任せるように導いたということは見当がつきます
上記のように金孝南は徹底的な事前計画を通じるパインリーズリゾート私有化計画に沿って、清心教会が自主的に遂行できた事業を振興レジャー開発に渡したのです
もし清心教会が自主的にゴルフ場建設事業を行ったとしたら
①振興レジャー開発の設立及びゴルフ場敷地所有権の移転不要
②清心教会のゴルフ会員権の借名購入不要
③振興レジャー開発に資金貸付不要
④工事原価の過大計上による資金横領不可能
⑤会員制をポブリックに切り替える必要性無し
⑥振興ランドとの合併不要
⑦振興レジャー開発の資産過大計上による追加資金支援不要
⑧追って詳しく説明するが、金在奉のパインリーズリゾートを利用した奉仕活動の果実も一人占めすることが不可能だったと思います。 ところでゴルフ場事業の主体が振興レジャー開発に移られ、金孝南が清心教会の資金執行に莫大な影響力を行使していたので、債権回収が可能かどうかを全く考慮せず、資金をむやみに支援したことです
それでも金孝南は振興レジャー開発の資産がまるで清心教会の資産であるかのように主張していて、既に振興レジャー開発の持分41.18%が金在奉側に引き渡されたことだけを見ても、金孝南の主張そのものが矛盾しています
金孝南は声明書で『2009.
4. 29. 真の父母様が大学生教育センター建立と世界教育場建設を頼みました』と主張したが、振興レジャー開発のゴルフ場会員権などの分譲代金が約2,000億ウォンに達したにもかかわらず、いまだに上記の工事を進行した事実はありません
清心教会は2013. 10.頃振興レジャー開発に約1300億ウォンを追加で貸付けているが、それでは金孝南が真の父母様の頼みを履行しないのは清心教会の資金不足のためでなく、金孝南がパインリーズリゾート事業の正当性を主張しようと逝去された真のお父様との関連性を強調する方法で、事実関係を捏造したと判断するしか、その他の理由が見当たりません
振興レジャー開発の 金在奉会長の行跡を見れば、振興レジャー開発の資産を清心教会の資産と同一視する金孝南の主張の矛盾点がより明らかになります
『平和統一のための修練教育場としてパインリーズリゾートを多様に活用している』という金孝南の主張が事実であるならば、振興レジャー開発のインターネットホームページにこれに係わる資料が載せられているはずだが、そのような内容は全くありません。 但し振興レジャー開発は下表のように2007年から地域住民と多文化家庭を招待して、‘真の愛 家族グリーン祭り’を開催[1]しただけです
日時
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行 事 名
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行 事 内 容
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2007-5-8
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第1回 真の愛 家族グリーン祭り
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高城郡官内満65歳以上の年寄りを招待敬老宴会
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2008-5-7
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第2回 真の愛 家族グリーン祭り
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土城面住民1000人余りと束草市敬老堂代表約200人招待行事
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2010-5-15
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第4回 真の愛 家族グリーン祭り
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江原道内多文化家族、束草ㆍ高城地域の年寄りなど 2000人余り招待行事
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2012-5-7
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第5回 真の愛 家族グリーン祭り
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地域住民 300人余り 敬老宴会
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2013-5-8
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第6回 真の愛 家族グリーン祭り
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地域住民 500人余り 敬老宴会
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■2009年資料はインターネットで探せない。 2011年は開催していない
金在奉は2007年から地域住民を招待して‘真の愛 家族グリーン祭り’開催を始め、多分化家庭のための多彩な文化行事開催、農村防疫サービス支援など地域社会の発展に努力した功績を認められ、‘2011世宗シェアリング奉仕大賞’で“国家権益委員会 委員長賞”と“特別大賞 世宗賞”を受賞[2]していて、受賞理由の中に統一校と係わる内容は全くありません
下表は2014. 1. 4.付けのニュースメーカーに報道された金在奉のインタビューの主要内容です
ゴルファーの健康と芝生保護のためにゴルフコース全体の22%、約4万トンの麦飯石(ばくはんせき)の砂を敷いて、ウェルビングゴルフ場として生まれ変わるための準備を整えた。
当時1トン当たり約60万ウォンだった麦飯石であるのを考えると200億ウォン以上を見えない地中に遠い将来のために投資をして、その予想が的中して世界で唯一のウェルビングゴルフ場として評価された
開場からわずか3年で新興名門ゴルフ場として名を上げたパインリーズリゾートのキムㆍジェボン会長。 実は彼はパインリーズリゾートを建設する前まではゴルフには門外漢であった。
江原道平昌生まれの彼は平昌地域で国内で指折りの農場を経営していた。 彼はゴルフを習ったらという周りの勧めで練習場に何回か通ったことはあるが、ゴルフにこれといった魅力を感じなかったそうだ。
ところで造園事業をしていたある日、偶然に鬱蒼とした松林を見つけた。 偶然にもそこはゴルフ場予定敷地だったのだ。 ゴルフ場の‘ゴル’の字も考えたことのない金在奉会長は単純に松の木が欲しくて、気の進まないゴルフ場を作るようになったのだ。
気短な彼は10ヶ月でゴルフ場をてきぱきと作り上げた。 これは国内ゴルフ場建設史上最短工事記録である。 金在奉会長は‘専門知識がなかったので可能だった。
知らなかったから飛びかかることができた’と笑った。 ゴルフ場や建設、土木に対する専門知識が全然なかった彼は工事期間中はほとんど現場で暮した。 キム会長は‘知識はなかったが、自分の家族が使えるようにという気持ちでやったら、手を抜くことができなかったし、一生懸命に働いたと付け加えた。
既に2020年までの中長期プランを整えているパインリーズリゾートは‘新しいレジャー文化をリードするOnly One企業’というビジョンを達成するために努力をしている。 金在奉会長の希望通り新しいレジャー文化をリードする名品ゴルフ場進入の夢が熟しているところである。
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上表のインタビュー内容のどこにも統一教や清心教会関連内容の言及は全然ないです。 かえって上表のインタビュー内容を見て、下記のような疑問をいだかざるを得ません
①200億ウォンの麦飯石の砂でウェルビングゴルフ場を建設したのに、開場以来持続的に100億ウォン近い営業純損失が発生したことはどのように説明できるのか
②地中に振りまいたという200億ウォンのものが実際に土の中に入っているということはどのような方法で証明できるのか
③地中に埋め込んだという200億ウォンの中、相当な金額が地中ではなく、誰かの懐に入ってしまったのでは
④ゴルフに門外漢である者が振興レジャー開発を設立する前にどのように振興ランドを設立してゴルフ練習場を作ったのか
⑤平昌地域で指折りの農場を経営したと宣伝するのは、あたかも自分の資産が豊富なので、自己資本でゴルフ場事業をやってきたかのように主張しようとするのではないか
⑥平昌地域で指折りの農場を経営してしたというが、金在奉がどんな農場を経営して、規模や売上はどの程度だったのかを全然言及しない理由は何か
⑦造園事業をしていた時に偶然に鬱蒼な松林団地を見つけたと言ったが、平昌で農場を経営していたという人が急に何の造園事業をやったのか
⑧金孝南は声明書で『文鮮明総裁が天正宮造園に使う松の木購入のために三捗、東海、江陵、束草一帯の敷地を検討してみなさいとおっしゃいました』と言ったが、金孝南が文鮮明総裁の指示を受けてから、夫である金在奉に造園事業をやるように勧めたのではないか
⑨振興レジャー開発は2003-2007年まで造園植栽工事、石工芸品売上が発生したし、2003-2004会計年度の売上は全部が造園植栽工事などの売上であり、清心教会からの高い値段は造園植栽工事などを振興レジャー開発に下請けに出したのではないか
区分
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造園植栽工事売上
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石工芸品売上
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総売上高
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2003会計年度
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10億ウォン
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24億ウォン
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3,477,904,996
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2004会計年度
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53億ウォン
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50億ウォン
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10,355,389,226
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2005会計年度
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不詳
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不詳
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2006会計年度
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不詳
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不詳
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2007会計年度
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不詳
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不詳
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⑩金孝南は文鮮明総裁の指示によりゴルフ場建設事業を始めたと主張しているが、金在奉はなぜ自分の力でゴルフ場事業をやっていたかのように宣伝をしたのか
⑪10ヶ月でゴルフ場建設を完成したと言うが、清心教会の助力でウリ銀行から貸付を受けて、迅速な工事が可能だったのはどうして明かさないのか
⑫金在奉は自分の家族が使えるようにという気持ちでゴルフ場を建設したと言うが、ゴルフ場建設の目的が文鮮明総裁の指示による宣教活動のためだったという趣旨を言わない理由は何か
⑬金在奉が統一教宣教に対するビジョン提示なしに、レジャー文化に対するビジョンのみ提示する理由は何か
⑭金孝南は声明書で‘パインリーズリゾートは天一国 元年 天暦 7月 17日(陽暦 2013年 8月 23日) 真のお父様天主聖火1周年の式典で‘世界公的資産百書’に奉献された名実共に天一国の公的資産です’と言ったが、金在奉はどのような理由でパインリーズリゾートをあたかも個人所有であるかのようにマスコミに宣伝したのか
⑮振興レジャー開発の経営方針に宣教会関連内容がない理由は何か
■人才発掘養成
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才能のある職員を捜し出して最高の能力を発揮するように教育訓練する
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■主体的な基盤構築
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我々だけの特色が含まれた独創的なアイディアを開発して定着する
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■完壁施工
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計画された目標を狂いなく実践して成し遂げる
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■設備やサービス分野など諸般の業務において常に新しいアイディアで我々だけの特色を強調する
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設備やサービス分野など諸般の業務において常に新しいアイディアで我々だけの特色を創造する
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上記の経営方針どこにも宣教会の宣教活動に係る内容はないです
⑯振興レジャー開発のCIに含まれた意味と宣教会の事業目的に一致する部分が全くない理由は何か
※ CI意味: パインリーズの英文イニシャルPとRを造形的に木と森に形象化させてデザインしました。 真っ直ぐに伸びた木はいつも青さを失わない松の木の気迫、すなわちパインリーズの進取的気迫を意味して、青緑を主色にして自然と人間が調和して豊かで快適な癒しの空間になるよう努力するパインリーズ企業の精神を表現しました
以上、
①パインリーズリゾートを統一教‘世界公的資産百書’に登載させたという理由だけで、統一教や清心教会が法的にパインリーズリゾートの所有権を主張することができないこと
②パインリーズリゾートが統一教定款第20条(財産の区分)規定に基づく基本財産として分類されていないこと
③パインリーズリゾートが‘体育振興を通じる宣教活性化’、‘宣教教育拠点確保’のために活用されたという証拠がないこと
④2002. 9. 27. 清心教会と振興レジャー開発のゴルフ場敷地に対する売買契約締結により所有権が振興レジャー開発に移転されたこと
⑤清心教会が振興レジャー開発に貸付た債券を回収するために強制競売などの法的手順に従わなければならないこと
⑥パインリーズリゾートを利用した奉仕活動の果実を金在奉が独占したこと
⑦金在奉がマスコミインタビューでパインリーズリゾート建設と関わって、清心教会との関連性、宣教会の事業目的などについて全然言及していないこと
⑧振興レジャー開発の経営方針、CIに清心教会及び宣教会の事業目的が全然反映されていないこと
⑨振興レジャー開発が1:1の割合で振興ランド開発と合併することで、振興ランドの株主に振興レジャー開発の持分41.18%を取得するようにしたことなどから見てみると、金孝南の以前の声明書や秋季 清平 大役事でおっしゃった内容は責任を逃れるための言い訳でしかないわけで、信憑性や説得力が全然ないと言っていいでしょう
今にも過ちを反省して責任を負う姿勢を見せてください
淸平公的資産正常化 統一敎信徒対策協議会